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Welcome to Japan !

今月あった私にとってのビッグイベントを忘れないためにも記しておくことにしました。細かく区切って更新すればこんなに日が空くことにはならなかったんだけど、私の勝手な都合でまとめてUPします。

長文です

おやすみ前に読むといいかも(* ̄m ̄)ぷっ

私が○学生だった時に1年間ルームメイトだったリネーがアメリカのコロラド州からご主人のボビーと娘のリアンナと一緒に日本に遊びに来てくれました。最初に日本に行きたいと話をもらったのが3年前。その頃リアンナがまだ小さくてせっかく日本に行っても記憶に残らないからという理由で延期になっていました。リアンナが4歳になった今年の初めに10月に行くとの連絡があり、その日から落ち着かない日々をすごしていたのですがとうとうその日がやってきたのです。

10月2日(金)
明日から一緒に同行してくれるA子ちゃん家に泊まりに行く。朝9時には家を出発するつもりが最後の最後までドタバタで、やっとの思いで家を出たのが10時半。デイジーを預けるために急いでワーリンの両親の家へ向かいました。ワーリンの両親にデイジーのごはんのこと、トイレのことなど簡単に説明してデイジーに別れを告げると「どこいくの~?」って顔で網戸越しにワンワン!してたのにその後は鳴くこともなく、いつも以上に遊んでもらい楽しくやっていたようです。中央高速に乗り、パンをかじりながら4時間ノンストップで車を走らせ談合坂SAで休憩。朝も昼もまともに食べていなかったので「ほうとう」を食べるが味はイマイチ。一人でこんな長距離運転をするのは初めてだったので、車にナビがついていても不安だらけで一応地図で道を確認して再び出発。道を間違えることもなく順調に埼玉に住む同じ学校に通っていた友人のA子ちゃん家に18時ごろに到着しました。ここへ来る途中にかかしを何軒も見かけたとA子ちゃんに話すと「安いから息子とよく行くよ!」とのことだったので中部地方にはないかかしの山田うどんで『とうふ玉子丼』なるものを食べてみました。A子ちゃん家は会社を経営していて自宅とは別に従業員用の建物が別にあり、いつも泊まりにいくとその建物を使わせてもらっています。今は従業員の食堂や会議室として使われていたので私やリネー達が泊まれるように二人でセッティングしてからこの日は明日に備えて早めに就寝。

A子s house
A子ちゃんの自宅 160年前に建てられたそうです 

10月3日(土)
蚊を5匹はやっつけたと思う。寝ようとするたびに「プ~ン」と耳をかすめる音で目覚めてまた寝不足。リネー達が成田空港に到着するのは13時40分だったが車で2時間ぐらいかかるとのことだったので余裕をもって10時半にはA子ちゃん家を出発。ディズニーランドを横目にしながら車を走らせ成田空港手前の酒々井PAで昼ごはんを食べながら時間を潰す。酒々井PAにある電光掲示板で航空機発着便情報を確認するが定刻の模様。入国審査やら荷物の受け取りで到着ロビーに出てくるのは多分2時過ぎだろうと予測して1時半ごろPAを出発したが成田空港の駐車場のどこに駐車していいのかわからず今まで順調だったのにこんな所で道に迷ってしまった。やっと駐車できた時には2時を過ぎてしまっていた。急ごうにも到着ロビーの場所もよくわからないので案内を見て行くしかなく先に着いていたリネー達は到着ロビーをウロウロしていたようだ。日本到着早々にリネー達を不安にさせて申し訳ないと思ったけど会った瞬間Big Hugで迎えるはずが迎えられてしまった。15年ぶりの再会だったのでなんだか照れくさくって何から話していいのか分からず言葉少なく駐車場まで戻り、大きな荷物を3つ積み込みさぁ出発。途中A子ちゃんおすすめの幕張PAに立ち寄り軽い食事を摂る。ボビーはてんぷらを早速試してみる。ボビーがてんぷらを食べている横で見ていたリネーもかぼちゃとなすのてんぷらを食べて「なすは嫌いだったけどこれなら食べれる」と喜んでました。都内の複雑な首都高を避けるため一度幕張あたりで高速を降りたら夕方の渋滞にハマってしまった。ナビ通りに行くと銀座とか通らなければいけないのでA子ちゃんにナビをお願いして帰ってきたらもう7時になっていた。朝の6時の飛行機でコロラドからやってきたリネーは一睡もできなかったみたいで帰ってきたら早々に寝てしまった。

10月4日(日)
朝一でディズニーランドに行くために5時半に起床。電車で行く予定だったけど昨日ディズニーランド近くまで車で行くことができたので車で行ってみることに。順調に行くことができ開園前の7時40分には到着できた。ここでもう一人同じ学校に通っていたHちゃんと2人の娘ちゃんと合流。新しいアトラクションのモンスターズインクのファストパスを取るために入園と同時に全員のパスポートを集めA子ちゃんと2人で走るがすでに長蛇の列。やっととれたファストパスの時間は18時だった。先にトゥーンタウンに行っていたHちゃんとリネー達がミッキーと写真を撮るために並んでいた。待ち時間50分となっていたがなかなか前に進まないのでとても長く感じた。子供たちは大人が並んでいる間にドナルドの船やミニーマウスの家などで遊ぶことができた。

ミッキーと

写真を撮り終えるとA子ちゃんが並んでくれていたプーさんのハニーハントに乗り、私のお気に入りであるクリスタルパレスのテラス席で暑かったけどパレードを見ながらランチ。食事はブッフェスタイルなので好きなものを好きなだけ食べれるしおいしかったので体の大きなボビーも「Good Choice!」と言って喜んでくれた。この時期ランド全体がハロウィーン一色になっていてホーンテッドマンションの内容もハロウィンヴァージョンになっていました。

halloween.jpg

その後もアトラクションとショーを楽しみ気がつけば辺りは真っ暗。最後にモンスターズインクを見て帰るつもりがパレードに遭遇したり、寝てしまったリアンナを借りてきたベビーカーに乗せて買い物してるうちにあっという間に時間が過ぎてしまった。電車で帰るHちゃんとお別れをして私達も車に乗り込むと花火が上がりディズニーランドが別れのあいさつをしてくれてるようだった。帰りの京葉道は終日工事で渋滞することは分かっていたけど都心を走るのは怖いので来た道を帰ることに。案の定渋滞でほとんど進まず京葉道を抜けるのに1時間以上かかり家についたら10時を過ぎていた。おなかが空いた私とA子ちゃんとボビーはパスタを茹でて3人で遅い夕食を食べながらリネーの話題で盛り上がった。

10月5日(月)
朝、A子ちゃんのお母さんがA子ちゃんが3歳の時着た着物を持ってきてくれてリアンナに着付けをしてくれた。着物は小さかったけどせっかくなのでA子ちゃん家の立派なお庭で記念撮影。

Kimono1.jpg

その後電車に乗り浅草へ繰り出す。浅草に着くなり人力車の呼び込みに応じ乗ってみることにする。リネー達はもちろん私とA子ちゃんも初めての人力車。薦められがままのコースを選択し英語の話せる俥夫さんに説明をお願いして私達も楽しむことができた。

Tokyo Rickshaw
アサヒビールの本社をバックに記念撮影
コップに入ったビールの形をしたビルとキントーンみたいのは聖火をイメージしてるんだそうです

浅草寺の東側にある浅草神社前で人力車を降り浅草寺でお参りをする。日本人から見ても浅草寺って立派なお寺だと思うけど外国人にとってはすべてが珍しくさらに偉大なものに見えるのだろう。特にリネーは建物だけでなく外に置かれている仏像の前でも言葉を失ってました。

浅草寺

お昼はお好み焼きに挑戦。野菜をほとんど食べない彼らに食べてもらいたくてもやしもんじゃとお好み焼きを2枚を注文。ひとつは彼らでも食べれそうなピザ味のお好み焼きをチョイス。リネーはもやしもんじゃをおいしいと言って食べてくれたけどお好み焼きはほとんど手をつけず、ボビーはお好み焼きも食べてはくれたけど、箸の進み具合からみてあまり好きではなかったようだ。リアンナは食べることよりも鉄板で調理するのを楽しんでました。清算して外へ出るととうとう雨が降り出してしまった。仲見世を通ってさっさと帰るつもりだったけどリネーのショッピングタイムが始まってしまった。リアンナやボビーは時間を持て余すがリネーのショッピングは終わらない。A子ちゃんと「ツアーだったら絶対バスに乗り遅れてたよ」と、はとバスに乗らなかったことが正しかったと確信した。帰りの電車はもろラッシュアワー。リネーはぎゅうぎゅう詰めの電車内に笑いが止まらなかったようでしっかり満員電車をカメラに納めておりました。。お昼はがんばって日本食を食べてもらったから夕食はケンタッキーフライドチキンをお持ち帰り。A子ちゃん家にはMountain Dewのロング缶の入った自販機が設置されていてボビーは大好きなMountain Dewが日本でも飲めてしかもデカイと大喜び。チキンと一緒に至福の時を過ごしたのでした。

10月6日(火)
この日は台風の影響で一日中雨の予報だったので安い衣料品を見たいと言うリネーの要望を受けて近くのショッピングセンターに買い物にでも行こうか?と話をしていたけどA子ちゃんの14歳になる息子ちゃんの提案で原宿に行くことになった。その前にHちゃんと再び会う約束をしていたので最寄りの駅のマクドナルドで待ち合わせ。お互いこの後の予定が入っていたのでディズニーランドで渡せなかったお土産を渡し、お昼だけ一緒に食べました。子供同士って言葉が通じなくてもすぐに仲良くなれちゃうのよね。

macdonald.jpg

今日も電車に乗ってお出かけです。 この時間の電車はさすがに空いています。

in the train

この日、A子ちゃんの息子のR君は地区大会だったかな?野球の試合があるはずだったんだけど雨のため中止になり学校の授業もたいした授業ではないとのことだったので早退して一緒につきあってくれました。A子ちゃん曰くリアンナのシッター役を務めてもらうためだとか・・・

onbu.jpg

リアンナは本当にフレンドリーで誰とでも仲良くなるのがとっても上手。たとえ相手と言葉が通じなくてもまったく関係なく話しかけてきてくれます。↑これを見ていた父親のボビーはあまりうれしくなかったかも。こんな感じでブラブラ原宿を歩いているとダ○ソーを発見。100円ショップだと説明するとリネーはもちろん入店。ホビーやリアンナのことを忘れて買い物に夢中。原宿まで来たのにダ○ソーでほとんどの時間を費やすハメになってしまった。ガイドブックにはキティショップもあると書いてあったけど結局見つけることができずにボビーとリアンナは退屈そうだったので暗くなる前に切り上げて帰ってきました。明日は旅館に泊まるのでボビーに温泉の入り方を教えておかなければいけないということでR君に協力してもらい夜はスーパー銭湯に行くことにする。銭湯に着くなり1000円でカットしてくれる床屋さんを見つけ、ボビーの髪はカットする必要はないくらい短いとは思ったけど髪を切りたいと言うので散髪してもらう。出来栄えにとっても満足したところで男女別れてお風呂に入る。リアンナは滑ったはずみでリネーの鼻をヒットしてしまいリネーが鼻血を出してしまう。もう眠くて仕方がなかったのだろう。大丈夫だと言っているのにリアンナは泣きながらあやまりつづけてリネーを困らすのでA子ちゃんがお風呂から出てリアンナの面倒を見ていてくれた。おかげで私とリネーは各種様々なお風呂を堪能させてもらいました。ボビーとリネーはかなり温泉が気に入った様子。夕食はスーパー銭湯内の食堂でとる。今日もまたリアンナは夕食を食べる前に寝てしまった。後から聞いた話だけど腰痛持ちのボビーが温泉に入った後は痛みがなくなったと言っていました。

10月7日(水)
富士山を見に河口湖へ向かうが朝から雨。テレビを見る暇がないくらい充実した毎日を送っていたので詳しいことはよくわからなかったがワーリンの両親とうちの両親がそろって心配して電話をかけてきたのでテレビを見ると今回の台風は何十年ぶりの非常に強い台風だと報道されていた。そうは言っても宿も予約してあるし、テレビで言うほどひどくないことだって多々ある。台風が一番接近するのは明日だと言うことなので最悪、宿にもう1泊するつもりでA子ちゃんのお母さんに別れを告げ出発した。宿に入る前に西湖いやしの里へ行く予定だったがチェックインの時間を過ぎていたし天気も悪かったので予定を変更して早めに宿に入る。泊まったお宿は秀峰閣 湖月。ロビーからもお部屋からもお風呂からも目の前に富士山が見えるはずだったのに見えるのは一面の雲。どこに富士山があるのかもわからなかった。お部屋に案内されると純和風なお部屋を見てリネーの目はウルウル。そこへ仲居さんが丁寧にお茶を入れはじめると感きわまって涙がポロポロ。日本旅館ではあたりまえのサービスではあるけれど仲居さんの姿、立ち振る舞い、すべてが新鮮でアメリカにはない丁寧なおもてなしのサービスに感動してしまったようです。夕食の時間を6時半と決め、それまで何をしようかと部屋に置いてあった冊子を見ていると綾小路きみまろ氏が寄贈した『黄金の七福神参り』というものがあった。河口湖周辺に7ヶ所に分かれて七福神が祀られていてそれぞれの場所にスタンプがおいてありスタンプラリーができるというもの。フロントで台紙を購入して歩いて出かけることにしました。雨こそ降ってはいなかったけど薄暗く外はひんやりとして寒かった。1時間半ほどで5福神のスタンプを集めてることができた。ロビーで無料のビールを飲みほっと一息。部屋にもどってみんなでリアンナのウェイトレスごっこの相手をする。部屋の電話がなり夕食の連絡だとわかっていたから電話の近くにいたボビーに電話を取らせる。ちゃんと返事をしていたので、なんだったか聞いてみると仲居さんが簡単な英語で話してくれたようだ。夕食場所は個室宴会場だった。魚と野菜が苦手でほとんど食べれないことはあらかじめ聞いて知っていたけどせっかく日本に来たんだからお膳の料理にも触れてほしい。そんな私の思惑が伝わったのかセッティングされた食事を見てまたリネーの目から感動の涙が・・・。日本料理には季節があり、舌で味わうだけでなく目も楽しませてくれるんだってことが伝かったかしら。ワイン片手にかんぱ~い。やはりリネーのお口には合わなかったようで一口づつ試してはくれるんだけど箸を置いてしまっていた。でもボビーは一生懸命食べてくれておなかいっぱいになったと言ってくれた。何事も経験だからね。日本を味わうという意味ではとても満足してくれたと思う。会話は弾み楽しい宴となりました。食の細いリアンナにはお子様メニューを手配してあったんだけど少しだけ食べて終わり。私達が食べ終わる頃には座布団に伏せて寝てしまっていました。部屋へ戻ると布団が敷かれていてまたビックリ!日本ではふつうのことなのよーって説明するが改めて日本のサービスの素晴らしさを実感する。チップを払う必要もないしね。ボビーが先に大浴場に行っている間、リネーが突然秘密を打ち明けると言いだした。聞いてみれば「なんだそんなことかぁー」ってな話だったんだけど誰にも言わないと約束したので伏せておこう。ボビーが艶々な顔で大浴場から戻ってきた。リアンナは寝ちゃってるのでボビーと入れ替わりで女3人お風呂に入りにいく。雨がザーザー降っていたけど露天風呂で語りあった。

10月8日(木)
朝起きたら日差しが出ていた。あれ?台風は?どうやら寝てる間にどこかへいってしまったようだ。台風がきてなかったら早朝にご来光を見に富士山に登る予定だったが、前日のうちにご来光ツアーは中止になっていた。おかげでゆっくり寝ることができた。8時まで寝ていたので急いで朝食を食べに行く。どれどれ富士山は?

Mt Fuji
朝食会場前のお庭より

雲にすっぽり覆われているけどあそこに富士山があるのが想像できる!!帰るころには雲がとれて、もう少し見えるかも!と期待したけど帰るまでずっとこんな感じでした。とりあえず予定通り名古屋方面に帰れることがわかったのでほっとしました。朝食を食べて急いで準備して10時にチェックアウト。昨日の七福神めぐりで集められなかった残りの2ケ所を探しに行き、スタンプラリーを完成させる。カチカチ山ロープウェイに行ってみたかったが強風のため運転を見合わせていたので富士山にさよならして松本城へ向かいました。

Matsumoto Castle

靴を脱いで城にあがろうとしていると横にいたリアンナが土足のままあがってしまい慌てて靴を脱ぐよう注意する。お城の中の階段は一段がとても高く、勾配がきつくて手すりを使わないと登れないくらいだった。下りが特に危険だったのでA子ちゃんがリアンナをおんぶして後ろ向きになって階段をおりていた。城を見終えるとすでに4時。ここから我が家までさらに3時間はかかる。その前にワーリンの両親の家に寄ってデイジーを引き取りに行かなければならないので先を急ぐ。デイジーを迎えに行ってから我が家までさらに1時間かかるので最後のPAで夕食に牛丼を勧めるが乗り気でないリネーに「ウチの近くにマクドナルドがあるよ」と言うと「プリーズ」とお願いされてしまった。「夕食にマックかぁ~」と思いながらPAで牛丼を食べるのを諦めてデイジーを迎えにいくことにした。ワーリンの両親のおうちに着くとデイジーはキャリーの中に入ってスタンバイしていた。家に着くのが遅くなってしまうのでお土産を渡してお礼とあいさつだけして帰路につく。いつもの道を走りお約束のマクドナルドでドライブスルーをしてスーパーで食材を買い物してやっと我が家へもどってきました。あと3日残っているけれど無事に家に辿り着くことができて少しほっとした。用意した2階のお部屋に荷物を運びマックを食べてお風呂に入って洗濯をしてサッサと寝たかったけどデイジーが寝てくれない。2階の寝室にいると下からワンワン。これでは皆が眠れないので私は1階に下りて「どうぶつの森」(ゲーム)をやりながらデイジーが寝付くのを待った。

10月9日(金)
結局、昨日の夜は自分の布団に入ったのが1時半ぐらいになってしまった。リアンナは毎晩8時までには寝てしまうので朝も早い。早い時は3時半から起きていることがあった。それに付き合わされボビーも早くから起きている。この日は6時ぐらいから起きていたみたいで私はデイジーの鳴き声で目が覚めた。この日の予定は11時に写真館へ行き、昼は公園にお弁当をもってピクニック。A子ちゃんと簡単に朝ごはんを作りながらピクニックに持って行くサンドウィッチとパンケーキを作った。ウィンナーを2パック焼いて余ったらピクニックに持っていくつもりだったがボビーが2パック全部食べてしまった。ワイワイガヤガヤやっているとあっという間に時間が過ぎ、もう10時。写真館へ行く前に着物の下に着るリアンナのキャミソールを買わないといけないのに~。大慌てで家を出て西○屋へ急ぐ。リネーもお店に入るとまた時間がかかるのでA子ちゃんだけ車を降りて目的のものだけ買ってきてもらった。なんとかギリギリ予約してあった11時に写真館に到着し衣装を選ぶ。リアンナのサイズに合う着物が2着しかなくリネーが気に入らないというので7歳~の着物の中から選ぶ。ヘアースタイルも決めメイク、ヘアー、着付けの順番で支度していき

Photo studio 1

お姫さまのできあがり~

Photo studio 2

Kimono.jpg

スタジオでだいたい10ポーズ50枚ぐらいの写真を撮ってもらいました。写真屋さんって商売上手よね。次つぎと小道具を使って雰囲気変えて撮影するんですもの。おかげで7ポーズもの写真を買っていかれました。ピクニックにはデイジーも連れて行きたかったので一度家に戻って作っておいたお弁当とジュース、そしてデイジーを連れて家から15分くらいの公園へ行ってきました。池の前で静かにお弁当を食べてから私とデイジーは公園をお散歩。リアンナは公園内にあるプレイルームで遊ぶ。広くて綺麗な公園なのでリネーは一人で少し散歩を楽しんだみたい。帰る前にリネー達ファミリーだけでスワンボートに乗る。「2人で漕ぐより1人で漕いだ方が楽だったわ」と不思議そうに言っていた。公園からの帰り、リアンナの服を買った西○屋に行きたいと言うので立ち寄ってあげる。夏ものが99円で売られていたので子供服を12着も買っていた。すっかり温泉の虜になってしまったボビーとリネー。私の家から車で5分ぐらいのところにあるスーパー銭湯(一応天然温泉らしい)へ。よっぽど温泉が気に入ったみたいで「アメリカにもこんな温泉が欲しい」と何度も言ってました。身近にあると行かなかったりするんだけどね・・・。夕食も施設内の食堂でとる。この日のリアンナも食堂の席についたら眠さに耐えられず夕ご飯を食べずに椅子に座ったまま寝てしまった。ボビーはカツカレー、リネーはフライドポテトとほっけを注文していた。ほっけを「Good!」と言いながら半分以上残す。家に帰ろうと下駄箱の鍵を探すが見当たらない。フロントに聞いてみると2つ鍵が届いていた。下駄箱の番号もまったく覚えてなかったので店員さんに2つの下駄箱を開けてもらうと、リネーと私の靴が入っていた。よかったのと同時に恥ずかしかった。

10月10日(土)
朝起きるとすでにボビーとリアンナが1階でWiiをして遊んでいた。この日の予定は犬山城に行き私の実家で過ごすだけだったのでのんびりとしていたら甘かった。明日乗る飛行機の確認をしたいと言うのでネットでボビーが確認していると2人の名前しかないから大騒ぎ。よくよく調べてアメリカンエアーに問い合わせてみると予約番号が2つに別れているだけでちゃんと予約はとれていることがわかった。でも名古屋ー成田間(JAL)の飛行機が1人と2人で席が離れてしまっていてせっかくの家族旅行なのに・・・と納得いかない顔をしていたので明日空港で直談判しようってことでこの場を収めた。そんなこともあり、気付けば11時。慌てて家を出たのでいつものガソリンスタンドでガソリンを入れるのを忘れてしまった。戻ってる時間はないので途中でガソリンを入れる。このまま犬山城に行ってもお昼を過ぎてしまうので先にお昼を食べてから行くことにする。また和食にするとほとんど食べないのでブロンコビリーに入る。アメリカでも3週間に1回はジャパニーズステーキレストランとやらに行くと言っていたので「日本にもこのような店があるなんて」と肉好きな彼らはうれしそうに食べていた。この調子で犬山城へ行くと実家に行ってもすぐ帰ってこなければならなくなりそうだったので、このあと犬山城には行かず実家に行ってもいいかと聞いてみると「松本城に行ったからいいよ」と言ってくれたので予定を変更。ボビーが何か日本的な物で壁に飾れるようなものを買いたいと言うので実家へ行く途中にあったヨーカドーに寄ってみるがみつからなかった。とそこでリネーはまた100均に行きたいと言い出す。実家近くのアピタの中に小さな100均の店(原宿の100均と同じだと思われるのは困るので)ならあると言うと「行きたい。」と言うので寄ることになった。アピタの中を催事場の側を通って100均に向かって歩いているとボビーが目ざとく催事場に売られている和小物を発見。しかもそれらは1000円均一で売られていてボビーはちりめんで作られた壁掛けと例の七福神の置物をゲットしていた。一方リネーは100均で5000円以上の買い物をしていた。目的のものも買えて実家へ着くとすでに16時だった。

with my family

私の両親とリネーは私の卒業式の時に会っているので2度目の再会。学生の時の写真を見ながら想い出話に花が咲き、とっても懐かしい気持ちになった。最初は照れくさそうにしていた姪っ子たちもすぐにリアンナと仲良くなって部屋の中を走り回っていた。ここでもリアンナは姪っ子の着物を着せてもらう。姪っ子たちからプレゼントされたおもちゃの唐傘を片手に昨日写真館で撮影した時と同じようなポーズをとってモデルさんを務めていた。楽しい時間はあっという間に過ぎ、想い出話も尽きなかったけど最後に皆でイタリア料理を食べにマリノへ行きました。土曜日だったこともありすごい人。待ち時間が1時間ぐらいありそうだったけどボビー達の了解を経て並ぶことにした。待っている間、じっくりメニューを選べるし、お店の方からピザ(一切れ)とお茶のサービスがあるのでそんなに苦にならなかった。10人全員で座れる席が確保できるかわからなかったが運よく全員並んで座ることができた。サラダとピザが運ばれてきてピザを1ピース食べ終わるとリアンナは今日もまた一瞬で寝てしまった。6人前のセットメニューを頼んだら今まで見たこともない大きさのピザに大盛りのパスタがついてきてそれもまた楽しかった。デザートのアイスクリームを食べ終え店を出ると21時近かった。明日は朝5時には家を出て空港へ送っていかなくてはならない。淋しいけど私の家族とはここでお別れ。名残り惜しいけどあいさつを交わし1時間かけて自宅へ戻ってきたのでした。リネー達の荷物は来たときからすごく多かったけど、当然ながらこの一週間でさらに増え、これをどうパッキングするのか課題になっていた。衣類をたたんで小さくまるめていけばいいとA子ちゃんがリネーのパッキングを手伝っていた。その間私は日課である「どうぶつの森」をやっていたのだがパッキングが終わるとリネーも1階に下りてきたのでA子ちゃんと3人で話し込んでしまった。リネーといるとほんと話が尽きない。

10月11日(日)
最終日。2時間しか寝れなかった。リネー達は中部空港から朝8時30分発の飛行機にのってアメリカに帰らなくてはならない。6時半までに空港へ行かなくてはならないので4時半に起きて急いで支度をする。めちゃくちゃ重いスーツケースを3つ、A子ちゃんと2人でサッサと車に積み込み家を予定通り5時に出る。空港までの運転は、私が沖縄に行った時とワーリンを送って行った時とこれで3回目などで迷わず行くことができた。中部空港は埋め立て地に建っているので周りは海に囲まれています。海をまだ見たことがないリアンナにリネーが「あれが海だよ」と説明するがリアンナは海が何なのかわからないといった様子だった。6時半にチェックインカウンターがOpenするのと同時に手続きを済ませる。問題の座席も何も言わなくても並びで窓側から3列確保できていた。出発までまだ時間があったのでレストラン街へ行き、みんなで日本での最後の朝食を摂る。飲みたかったジュースがなくてリアンナは泣き出しでしまい、リネーがそれを見て店の外にリアンナを連れ出して叱り、ボビーがなだめるというハプニングが起こる。リネーはすぐに感情的になってしまうのだがボビーがいつでも冷静に優しく上手に対処してくれるのでリネーの旦那さんがボビーで本当によかったと思った。別れの時間が近づくにつれ淋しい気持ちもあったが早く解放されてゆっくり休みたい気持ちも少なからずあった。この日は雲もなくとってもいい天気だったので飛行機から富士山が見えるかもしれないから寝ないようにと念を押して出発ロビーへ向かう。最後にHugをして、今度はアメリカで会うことを約束し別れるがすんなりとはいかなかった。私達は遠くからリネー達が手荷物検査を終えるまで見守っていたのだが一向に進まない。私達はこれ以上中に入ることはできないので遠くから見ているとリネーがこっちを見て何か話しかけている。何度もジェスチャーで聞こえないと伝えているとそこへ警備の人?が昨日リネーが私の母(化粧品のセールスをしている)から買った化粧品を持って私達のところへ届けにきてくれた。どうやら機内に持ち込める液体の容量をオーバーしていたために没収されそうになって揉めていたようだ。おかげで悲しんでいられなくなった。一刻も早く帰って眠りたかったのだが、また何かトラブルが起こるのではないかと心配になってきたのでA子ちゃんと飛行機が離陸するまで見守ることにした。呼び出しのアナウンスが流れるたびに注意深く放送を聞き、スカイデッキからリネー達の乗っているであろう飛行機を見つめていた。そして、出発の時刻が過ぎたころリネー達の飛行機が動き出し、無事飛行機が飛び立つのを見届けたのでした。

総走行距離 約1090㎞ 運転を無事成し遂げた私は体力的に限界だったけど、かけがえのない素晴らしい想い出ができた。初めての海外旅行なのに私達に会いに日本に来てくれたリネー。そんなリネーの気持ちを汲み取って一緒に日本にきてくれたボビーとリアンナ。一緒に同行してくれたA子ちゃん。ディズニーランドに一緒に行ってくれたHちゃんと娘ちゃん達。リネー達を温かく迎えてくれたA子ちゃんの家族そして私の家族。デイジーを預かってくれたワーリンの両親。この旅行に携わったすべての人達に感謝します。リネー、ボビー、リアンナは日本の伝統、文化はもちろん素晴らしく、忘れられない想い出となったけど、それよりも人の礼儀正しさ、温かさや優しさに深く感動したそうです。私にとっても日本を見直すいいきっかけになった気がします。日本にバンザーイ。そしてありがとう!!

 
      

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2009/10/30 17:48 | ジャスミンCOMMENT(0)  TOP

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